肝臓の働きをよくする方法

肝臓の負担を減らして肝臓の働きをよくしましょう

肝臓は、胆汁生成、増血、解毒・毒の中和、ビタミン・血液貯蔵など、身体の健康を維持するためにいろいろな働きをしています。
特に解毒、毒を中和する作用は重要です。

 

一旦体に入ってきた食物や物質は、毒であれ薬であれ肝臓に入って分解されています。
食品の中に含まれる微量の毒素を、肝臓は毎日せっせと解毒、中和しています。

 

また、病気の治療に使われる薬にもその効用と同じくらいの毒素が含まれています。
持病がある人は、複数の薬を併用、長期間飲用している場合が多いので、薬の毒を解毒、中和するために肝臓は働き続けています。

 

肝臓の働きをよくするには、肝臓に負担をかけすぎない、肝臓を休ませてあげるような生活を心がけることが大切です。
睡眠不足や過労で体に疲労がたまると肝臓の働きは鈍くなります。

 

しじみ料理でしじみの身を食べることがいいですが、しじみの出汁が十分に出たお味噌汁を飲むだけでも、肝臓の働きが良くなります。

 

また、過食、アルコールの過剰摂取は、肝臓の仕事をさらに増やすことになり、肝臓を疲れさせます。
肝臓をいたわることは、体をいたわることと同じと考えていいでしょう。